転職に向いている人はどんな人? 転職成功者に共通する3つの特徴。

転職を考えているけど、上手くやっていけるだろうか・・・?

なにか新しいことに挑戦するには勇気がいりますよね?

そんなあなたが転職に向いているのかどうか、この記事を読めばハッキリします。

向いていないとわかったとしてもご安心を。 最後にその対策も紹介します。

 

★本記事の内容

・転職の成功と失敗とは?
・転職成功者に共通する3つの特徴
・転職に向いていない人はどうするの?

この記事を書いている僕は、32歳で転職エージェントを使い、年収200万円アップの転職に成功しました。

前職では休日出勤も多かったのですが、今では完全週休二日制となりプライベートも満期させています。

転職のきっかけとなった国家資格である電験三種、電験二種の資格を得たことで、大きく人生が変わりました。

 

転職の成功と失敗とは?

そもそも転職をすることで、成功と失敗はどこで区切られるのでしょうか?

明確な分け方は存在しませんが、僕が考える成功と失敗は、転職の目的が達成されたか否か、ということです。

どんなことにも言えることですが、物事に挑戦するには必ず目的がつきものです。

高校や大学を受験したのであれば、その志望校に合格することが目的ですし、スポーツの試合をするのであれば、その試合で勝つことが目的になります。

しかし転職については、転職を達成することが目的ではありません。

それだけを目指して転職したのであれば、仮に内定を得たとしても失敗、と言えるでしょう。

なぜならその人は、また同じように転職を繰り返すからです。

転職の真の目的は、現職に感じている不満を解消させ、自分の理想に近い会社に行くこと、にあります。

 

転職成功者に共通する3つの特徴

転職成功者に共通する特徴は、以下の3つになります。

 

① 転職する目的が明確である
② 工夫して乗り越えようとする思考を持っている。
③ 客観的に自己評価できる

 

①転職する目的が明確である

もう一度、転職の真の目的を振り返ってみましょう。

「現職に感じている不満を解消させ、自分の理想に近い会社に行くこと」

これは、転職をすることに対しての大きな目的です。

ここからさらに目的を具体化させていきます。

自分が感じている今の不満、自分の思い描いている理想の会社についてです。

例えば、今の会社ではこれ以上の成長は見込めないという不満だったり、いくら頑張っても給料があがらないというのも不満の一つになります。

それに対し、自分の理想を設定します。

不満に対し、これくらいだったら満足できる、という自分の境界線です。

転職をしても自分の不満が解消されずに理想と異なっている場合は、また理想を追い求めて転職を繰り返すことになります。

転職成功者は転職前に必ず、自分の今を自己分析し、満足できる条件というのを考えて行動しているのです。

 

 

②工夫して乗り越えようとする思考を持っている。

こちらも自己分析になります。

目の前に現れる障害や壁に対して、工夫をして乗り越えようとする思考を持っているかどうか、ということになります。

例えば仕事でわからないことに直面したとき、自分で調べて考えて、なんとかその困難をクリアしようとするかしないかということです。

ここで重要なのは、困難をクリアしてきたかどうかではなく、困難に対して考える努力をする人間かどうか、というところになります。

どんな大企業でも中小企業でも、仕事をやっている限り、困難な出来事というのは必ず訪れます。

そのとき、すぐに無理だ、できない、と諦めて逃げるような性格の人は、転職することをオススメできません。

なぜなら転職をしたとしても、また新たな困難が目の前に現れたとき、すぐに逃げ出そうと転職を考えるからです。

スキルや資格を持っている人なら、次へ次へとキャリアアップ転職も可能ですが、工夫や努力もせずに転職を繰り返すような人を雇ってくれるほど、社会はあまくありません。

挙句の果てに、「やっぱり転職なんてするんじゃなかった・・・」と嘆きだすのが関の山。

これまでに経験した苦労や困難に対し、逃げずに考え乗り越えてきてなお、次のステップへ行きたいと思う人が、転職を成功へと導くのです。

 

 

③客観的に自己評価できる

あらゆる場面で必要となるのが、客観的に自己評価ができるかどうか、というところになります。

つまり、自分が思っている評価と、他人が見ている自分の評価に、大きな乖離がないかということです。

仕事への不満の一つに、正しく自分が評価されていない、と感じることがよく挙げられます。

上司に責任がある場合ももちろんありますが、自分が自分で思っている以上に頑張りが足りない、というケースも度々。

また、客観的に自分を評価できない人は、自分が不満だと感じることはすべて自分以外に責任がある、と考える傾向にあります。

このような考え方をしていると、新しい会社に転職した後、なにか自分にとって不都合な出来事が起きたとしても、すぐに他の人、もしくは会社に責任があると考え、また転職を繰り返すことになります。

転職を成功させる人は、客観的に自分や物事を捉え、考えることができるのも特徴の一つです。

 

 

転職に向いていない人はどうするの?

ここまで転職成功者の特徴を綴ってきました。

転職に向いている人というのは、転職の目的が明確で、乗り越える思考を持っている。さらには客観的に自分を判断できるというが特徴になります。

では、どれにも当てはまらなかった=転職に向いていない人、は転職しないほうがいいの? と思われるかもしれません。

初めに言うと、目的が決まっていない人については転職はオススメできません。

過去記事でも書いていますが、目的が決まっていないのに転職したいというのは、ただその場の嫌なことから逃げ出したいという思考の人がほとんどです。

仮に転職ができたとしても、また必ず転職を繰り返すことになるので、目的だけはハッキリとさせてから転職をするようにしましょう。

それ以外の二つについては、考え方の問題になります。

すぐに諦めずに困難に立ち向かうことも、すぐに人のせいにして客観的に自分を考えられないことも、これから意識をして良い方向へと変えていけます。

この記事を読んで、転職を成功させるための思考がわかったのであれば、そうなるように自身で努力すればいいだけのことなのです。

僕自身は、転職することには大いに賛成しています。

人生の半分近くを費やす仕事が、つまらないものであってはならないと思っているからです。

その為に必要なのは、目的の明確化と自己分析。さらには自己分析からの自身の改善になります。

もっと深く転職の不向きについて知りたい方は、著者 黒田真行さんの、転職に向いている人 転職してはいけない人 [ 黒田 真行 ]を読んでみることをオススメします。

転職活動前に、まずはどうして転職をしたいのか。自分がどういう人間なのかということを理解し、失敗しない転職を目指していきましょう。

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