転職サイトと転職エージェントの違い メリット・デメリットを徹底比較

転職サイトと転職エージェントの違いについてまとめています。  

転職をしよう! と考えたのであれば、この二つのいずれかを選択して転職先を探す人がほとんどです。

これらのサイト、エージェントを利用する訳は、現職を続けながら転職先の情報を自分で調べるということは、多くの時間と労力が必要だから、という理由が根底にあります。

今回は、転職サイト、転職エージェントの違いとメリット、デメリットについて説明をしていきます。

転職サイト

転職サイトとは?

転職サイトとは、採用企業が広告として掲載している様々な求人を自分で選んで応募できるサービスのことを言います。

企業情報や募集要項などを比較し、求人を確認しながらマイペースで転職活動を進めていくことが可能です。

会員登録のみで使用することができ、ほとんどの転職サイトが無料で活用することができます。

 

転職サイトのメリット

 ①会員登録のみで手軽に使用が可能。
 ②豊富な求人情報
 ③マイペースに転職活動を行うことができる。
 ④求人はすぐに応募可能

【①会員登録のみで手軽に使用が可能】

前述した通り、会員登録のみで手軽に使用することができます。

利用者側にお金が発生することはありませんし、とりあえず登録、という気持ちでも始められます。

【②豊富な求人情報】

登録する転職サイトにもよりますが、数多くの求人情報が掲載されています。

世の中の企業の求人情報を獲得する、という意味だけでも、価値は高いでしょう。

【③マイペースに転職活動を行うことができる】

個人に対し担当者がつくわけではないので、マイペースに転職活動ができます。

転職したいと思う求人がくるまで待ち続けてもまったく問題がありません。

【④求人はすぐに応募可能】

この企業に転職したい! という企業が見つかったら、すぐに応募することが可能です。

また、自身の学歴や経歴を事前登録しておけば、企業側からスカウトメールが来たりもします。

もちろん、応募するしないは自由です。 

 

転職サイトのデメリット

 ①面接日程、必要書類、応募書類は自分で確認。
 ②豊富な求人から自分にあう転職先を選ばなければならない。

【①面接日程、必要書類、応募書類は自分で確認】

応募したその先は、すべて自分で実施していく必要があります。

面接日程の調整や、条件交渉に至るまで全て、自分と企業とで進めていかなければなりません。

また、履歴書や職務経歴書といった書類関係も、誰も修正や添削をしてくれる人はいません。

つまり、サポートがまったくないということです。

【②豊富な求人から自分にあう転職先を選ばなければならない】

求人情報は豊富にありますが、最終的にはこちらで企業の確認を行い、自分で選ぶ必要があります。

ある意味で情報は大量にあるものの、投げっぱなし状態、のようなものです。

数ある求人から自分にあった求人を探すのもなかなかに労力が必要となります。

 

転職サイトのまとめ

転職サイトは、誰でも簡単に登録して手軽に利用でき、豊富な求人情報を確認できる反面、応募後はすべて自分の力で切り開いていかなければなりません。

但し、自分の学歴、職歴などを記入しておけばある程度、自分の条件にあった求人を確認することはできると思うので、マイペースでできる、という利点を活かし、まずは登録してみてもいいかと思います。(僕も初めは転職サイトからスタートしました)

 

 

 

転職エージェント

転職エージェントとは?

転職エージェントとは、人材紹介会社のことになります。

転職希望者のアドバイザーであり、自分にあった求人を個別で紹介してくれます。

個別に、と書いているのは、転職エージェントに登録した場合、登録者につき一人の担当者がつき、直接連絡を取り合って相談に乗ってくれるのが特徴です。

転職サイトと同じく、無料で使用することが可能です。

転職エージェントのメリット

 ①会員登録のみで手軽に使用が可能。
 ②豊富な求人情報
 ③自分に最適な求人を見つけやすい。
 ④面接日程などの調整は不要。書類の確認、添削を行ってもらえる。

①、②は転職サイト同様の為、割愛します。

【③自分に最適な求人を見つけやすい】

転職エージェントの担当者が専属でつき直接連絡を取り合うことから、自分がどういう条件の企業を希望しているのかざっくばらんに話すことができます。

最初は突然電話が来て驚くことになりますが、専門的な話をしてもOKです。

その話をもとに、エージェントが自分にあった求人を探してきてくれますので、数ある求人から自分で選ぶよりも、こちらのほうが遥かに最適な求人を見つけやすいと言えるでしょう。

【④面接日程などの調整は不要。書類の確認、添削を行ってもらえる】

転職エージェントは企業との仲介役も担っています。

その為、応募後の面接日程や、提出書類に何が必要なのかもすべて教えてもらえます。

また、面接のアドバイス(この企業は面接でこういうことが聞かれる、など)や書類添削も行ってくれる為、まさに至れり尽くせりです。

これだけやってもらって無料? と疑問に思うかもしれませんが、企業側が転職エージェントに対し求人広告掲載費などを支払っているからになります。

なかには有料の転職エージェントというのもあるらしいですが、僕は無料で十分だと思っていますし、おすすめもしません。

転職エージェントのデメリット

 ①マイペースで転職活動ができない。(しにくい)

【①マイペースで転職活動ができない(しにくい)】

転職エージェントのデメリットは一つしかあげませんが、これが結構くせ者です。

担当者にもよりますが、直接電話やメールのやり取りで行うため、場合によってはせかされるようなときもあります。

もちろん、興味がないところに無理して応募する必要はまったくありませんが、人によってはそう感じる場合もある、ということです。

例えば、「先日お送りした求人はいかがでしょうか?」と言った連絡です。

まだ自分が転職をするかどうか迷っている状態で登録すると、お互い時間と労力ばかりを消費し、不利益ばかりが生まれてしまいます。

 

転職エージェントまとめ

まだどうしようか悩んでいる段階であれば、登録は控えるのが無難です。

早く転職をしたい! 絶対に転職するんだ!

と強い意志がある人は、間違いなく転職エージェントがおすすめになります。

サポートは間違いなく充実していますし、面接やその準備も至れり尽くせり。

転職エージェントについては過去記事でも書いているので参考にしてみてください。

⇒⇒⇒ おすすめの転職エージェント3社を比較

 

総評

僕が転職したときの実例で言うと、初めは転職サイトに登録をし、大雑把にでもいいので情報収集をしました。

転職の意志が固まった時点で転職エージェントに切り替え、ざっくばらんにエージェントと会話を行いながら最終的な企業を選び、応募に至ったということです。

その為、まずは自分が今どう考えているのか?ということを確認することが第一歩になるかと思います。

まだ転職を迷っているが、いつかは転職したい! と思っているのであれば、現状は転職サイトで情報収集をするのも良いでしょう。

転職の意志が固く、絶対に転職する! と決めているのであれば、最終的には転職エージェントに登録することをオススメします。

やはり現職を続けながら転職先の企業とやりとりをし、面接の日程調整などを行っていくのは大変だからです。

無料で使用できるのであれば、その価値を利用しない手はないかと。 

今回の記事を参考にして、自分のベストな転職先を見つけて頂ければ幸いです。それでは!

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