【転職体験記】僕が転職をした理由。人生で1社なんてもったいない!

今現在で、転職に少しでも興味がある方は本記事を読んでみてください。

僕は2020年2月に転職をしました。
結果として、給料、年間休暇日数、会社規模、すべてにおいて前職よりも良くなり、いわゆる転職に成功したのです

転職を考えてはいるけどなかなか行動できない。こんな転職理由で本当に今の会社を離れていいんだろうか?他の人はどんな理由で転職しているんだろう?

本記事では僕が転職した経験をもとに、転職をした理由、転職を進めたい理由について綴っていますので、少しでも参考にして頂ければ幸いです。

それでは行ってみましょう☆

 

僕が転職をした理由

前職はブラック?

僕は電気系の大学を5年で卒業しました。留学していたわけではありません。きっちり留年です。留年するくらいなので、成績もひどいものです。控えめに言って、学科内では後ろに5人程度しかいませんでした。今振り返ってもビックリです。大学生時代において誇れるものはなにもありません。あ、でも結構、遊び倒しました。それくらいです。

その為、新卒でありながらも就職先を探すのはほとほと苦労しました。留年している、というだけで新卒にとってはかなりのマイナスですしね。当時はリーマンショックから数年ということもあって、まだまだ就職氷河期と言われる時代。そんな理由も重なって僕の就活状況は芳しくはありませんでした。

紆余曲折ありながらも就活を進めていき、なんとか幸いにも、僕を拾ってくれる物好きな会社に出会うことができましたが、もちろん、誰もが知っているような大手企業とかそんなところではありません。

仕事はというと、おそらく一般的には過酷なほうだったと言えるのでしょう。ブラック、とは言わないものの、ブラックよりのグレー・・・そんな感じです。

基本的に日曜日はありません。祝日もありません。世間一般で長期連休と言われている、ゴールデンウィーク、お盆、年末。すべてありません。長期連休後には僅かな代休はとれましたが・・・。残業代はある程度でました。80時間あたりからカットされていたと思いますが、それでも出るのでかなりマシ。ちなみに残業は最高で180時間行きましたね。だって休みがないんだもん。

と、まあ、こんな感じです。こんな感じの会社を9年間近く働きました。

6、7年働いたところから、徐々にこの会社にも働き方改革が浸透してきて、少しずつですが改善されていきましたが・・・休日の数は変わりませんでしたね。

これをホワイトというのかブラックと言うのか・・・はたまたグレーというのかは、読者の方の判断におまかせします。

僕にとっては、、、うん。ここではグレーとしておきましょう。

それでもですね、この会社が物凄く嫌だったとか、もう二度と行きたくないとか、本当に最低な会社だったとか、そんなことは今でも思っていません。良い会社ではないです。良い会社ではないですけど、そんなに悪い会社とは思えなかったのも事実です。

現に9年間も働いていたわけですしね。

それでも、僕は2020年2月に転職をすることになりました。

 

転職を考えたきっかけ

転職のきっかけは2019年11月です。

電気の難関国家資格である電験三種に合格したのです。

電験合格までの道のりも過酷で険しいものでした。こちらは過去記事の、僕が電験合格を目指した理由、で綴っていますので、良かったら覗いてみてください。

難関国家資格である電験三種に合格した僕は当時、こんな状態でした。

くるむ
くるむ
電験三種に合格したんだから、怖いものなんてない!
僕は自分の人生を切り開いたんだ!

人生切り開いたなんて大袈裟かもしれませんが、本当に思っていました。自分の人生に勝った!って。

まあ、有り体に言えば天狗にもなっていたと思います。

大学時代の醜態を鑑みると、物凄い進歩です。人生何があるかわかりません。

当時の僕は、国家資格である電験合格を目標に突き進んでいました。

しかし、それを達成したと同時に、ある違和感とも言える感覚に苛まれるのです。

このままこの会社に居て、あと何を目指すんだろう?

 

 

僕が転職をした理由

大学時代を振り返ってもわかるように、僕は常に高みを目指して頑張ります!なんて優秀な人間ではありません。

どちらかと言えば、楽な方、楽しい方に流されていくタイプです。・・・いえ、もう一つ付け加えるとすれば、何事も飽きやすいタイプになります。

目標としていた電験三種に合格し、さらにはすでに9年近くを1つの会社で働いていた僕は、この先もこの会社に居て自分になにかあるのだろうか?と疑問を抱くようになります。

この先なにか変化はあるのか?

この先なにか新しいことはあるのか?

未来を変えるなら、今なんじゃないのか?

正直なところ、9年間も1つの会社で働いていた僕は、仕事に退屈さを感じていました。僕の飽きっぽい性格も相まってのことですが、冷静に考えてみれば、9年間という年月。とても長いです。

それが、あと定年まで30年近くも続く・・・

決して、30年間この辛い仕事が続くのが嫌だ!そんな理由ではないのです。

あと30年、おそらく大きな変化もなく、ただただ人生という貴重な時間を浪費していく。

電験三種という、変われる為の武器も手に入れたのに、です。

変われる可能性があるのに行動をしないなんて、人生もったいなさすぎる!

これが、僕が転職をした決定的な理由になります。

そうして電験三種に合格した2019年11月から、すぐさま転職活動を行うことになります。この時の行動力は今でも凄まじいものだったと自負しています。

参考までに転職活動から転職までのスケジュールです。

 

僕が利用した転職サイトは、製造業や技能系に特化した転職サイトであるメイテックネクストです。その他にも、僕がオススメする転職サイト3社を過去記事で紹介していますので、覗いてくれると嬉しいです。

 

人生で1社なんてもったいない!

大学を卒業して就職したとして、留年をしていなければ23歳。定年は60ですが、将来は少なくとも65歳までは引き上げられているでしょう。

そう考えると、定年退職までは42年間

転職をしない場合、42年間1つの会社で働くと言う事実を受け止める必要があります。僕には到底、受け入れ難い事実で、それで人生が充実するとは思えませんでした。

なにより、日本だけでもおよそ380万近くの企業があるというなかで、たまたま新卒で選んだ会社が、自分にとって一番あっている会社、もしくは自分の働ける場所はここしかない、なんてことは、ありえないと感じたのです。

余談ですが、自由の国アメリカで、一人当たりの生涯平均転職回数をご存知でしょうか?

約11回だそうです。

ここまで多いと、思想や文化の違いが大きいですが、それでも、これだけ多くの企業がひしめく中、自分にあった仕事を探すには、これでも少ないくらいなのかもしれません。

少なくとも、長い人生で1つの会社しか経験しないのは、どうしてももったいないと感じるのです。

 

迷うくらいなら行動するべき

人生の時間は有限です。

どんなに優秀な人でも、そうでない人も、誰もが等しく平等に与えられてるのが時間というものです。

転職を経験して僕が思うことは、もっと早く行動をすればよかった、ということ。これに尽きます。

このことだけは、転職に成功した今でも、後悔しています。

人生の価値観は人それぞれですが、飽きっぽい僕にとっては、どれだけのことを経験したか?そのために自分が何をしたか?ということは、人生をより良いものにする為に重要なことです。

改めて言うことでもありませんが、転職には年齢も重要なポイントで、企業側からすれば、できるだけ若くてスキルがある人間を求めています。特に日本では、年齢に対しての基準が厳しいほうでしょう。

転職を経験した僕が助言したいことは、もしも今、転職に迷っているのであれば、まずは行動するべきだということです。

今の時代、転職サイトを活用すれば、無料で自分にどんな求人があるのか、ということも確認することができます。

人材紹介・転職なら「マイナビAGENT」

もう一度言いますが、人生は有限です。

本記事が、未来を切り開く行動の一助になれば幸いです。

それでは今回はここまで! また次の記事でお会いしましょう☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA