【電験三種】合格できる人とできない人の違い。勉強を続ける為には強制力だ!

電験三種に合格したい!

とはいうものの、毎年合格率10%を下回る難関国家資格・・・何回か受験したみたけど、まったく合格できない!

そんな方に、合格できる人と合格できない人の違いと、勉強を続ける為のコツについてお教えします。

 

合格できる人とできない人の違い

冒頭でも述べたように、電線三種は難関国家資格です。

合格率10%を下回る・・・と聞くだけで、つい心が折れてしまいそうですよね。

ですが、少ないながらも毎年確実に合格者がでているのも紛れもない事実です。

合格できるおよそ10%の人と、合格できない90%の人。

その違いが何なのか、ということがわかれば、おのずと合格への道は開けるはずです。

違いというのは単純明快。

勉強をしたのか、していないのか? ただそれだけです。

え? そんなに変なことを言いましたか?

なにを今さらそんな当たり前のことをって思いましたか?

それなら一度、自分の胸に手を当てて思い出してみましょう。

受験したことがある人は、試験前の一年間を。これから受験を考えている人は、今から試験日までのことをイメージで。

学校から帰ってきて、仕事から帰ってきて、平日も休日も、少なくとも毎日3時間、机に向かって電験の参考書を読んで勉強をする。

今年の第一回目の試験日は8月21日(日)。

今日を含めて残り、211日です。

どんなに疲れた時も、遊びたいときも、ぐーたらしたい日も、毎日勉強を続けます。

211日間、毎日3時間の勉強です。

 

・・・さて、どうでしょうか?

 

そんなの余裕だよ、むしろ3時間以上頑張れるよ、と思えた人は、合格する10%にいる確率が非常に高い人です。

ですが逆に、そんなの無理! 毎日そんなに勉強する時間なんてない! そんなに暇じゃない!

そう思った方は、不合格の90%にいる確率が高い人になります。

当たり前ですよね?

電験三種は、電気の知識がどれだけあるのか? 電気主任技術者としての知識を有しているのか?

それを判断する為の試験です。

その知識を身につける為に必要なこと、それはなにか?

勉強するしかないですよね?

そしてその知識の量は、どれだけ勉強したのか? ということに比例するでしょう。

だから当たり前のことではあるものの、勉強をしまくる、勉強を続ける、ということが、電験三種の合格には必ず必要なことになります。

 

勉強を続ける為の強制力

さて、電験三種合格の為には勉強をする、続けることが必要ということを説明しましたが、問題はどうやってそれを継続して行うか、ということです。

継続のさせ方は人それぞれではありますが、これは勉強をしなければいけない、という強制力を持たせることになります。

では、どのように強制力を持って勉強を続けるのか、ということですが、僕が実践していたことは主に3つになります。

①参考書を自分のお金で購入する。
②まずは一ヵ月、毎日勉強をする。
③講座を受講する。

 

①参考書を自分のお金で購入する。

強制力を持って勉強を続けさせる方法その①は、参考書を自分のお金で購入することです。

至って普通でありながら、まずはこれをしなくては何も始まりません。

ここで重要なのは、自分のお金で購入する、ということです。

電験三種で僕が本当に意味がある、これを勉強すれば合格できる、と思っている参考書は、1冊あたり3,000円近くはします。

電験三種は4科目あるので、すべて購入すると12,000円前後。

決して安い買い物ではありません。

ですがこれだけの金額をかけて、それを自分で購入することで、これだけのお金をかけたんだから勉強しないと、という、ある種の強制力が働きます。

身銭を切って購入することに意味がある為、誰かから貰ったり借りたりするのでは効力は薄くなります。

参考書を買う、という行為はそれだけで自分のやる気につながりますし、それだけのお金を参考書の為に使うことで、これは是が非でも勉強して合格しないと思える。

これが強制力となり、勉強を続ける力になるわけです。

ちなみに過去記事でも紹介していますが、下は僕がオススメしている、かつ実際に僕が使った参考書たちになります。

これだけ理論 改訂2版 (電験3種Newこれだけシリーズ)

これだけ電力 改訂2版 (電験3種Newこれだけシリーズ)

これだけ機械 改訂2版 (電験3種Newこれだけシリーズ)

これだけ法規 改訂3版 (電験3種Newこれだけシリーズ)

 

②まずは一ヵ月、毎日勉強をする

先程、今日から今年の試験日までは211日と記載しました。

そうすると、およそ7ヶ月。

7ヶ月毎日勉強を今から頑張ろう! と思うと、誰でもそんなに続けられるのかな、という気持ちが働きます。

まずは一ヵ月!

一ヵ月、毎日勉強を続けることを目標としましょう。

もし、一ヵ月でも長いと感じる人は、二週間とかでも構いません。

ここではとにかく短くても、何日でもいいから継続した、という実績を積み上げることが重要になります。

積み上げてきたことを突然やめる、手放すという行為は、人間の心理上、寂しい、手放したくない、やめたくない、という心理が働く傾向にあります。

積み上げたものが高ければ高いほど、逆にやめたくない、という気持ちも比例して強く働きます。

これが勉強をする為の一つの強制力となるのです。

一ヵ月も勉強を続けたんだから・・・毎日、時間を割いてまで勉強したんだから・・・

ここでやめるのはもったいない!

そういう気持ちです。

この気持ちを持つためには、少なくてもいいからまずは継続を積み上げること。

いきなり高い目標を持たず、まずは地道に小さな目標を立てて、継続したという実績を積み上げていくことが大事になります。

 

③講座を受講する

最後の方法は、電験三種のセミナー、講座を受講する、ということです。

この強制力に説明は不要だと思いますが、勉強をする環境を強制的に作り出す、ということになります。

思えばこの講座というもの、身銭を切ってお金を払い、強制的に講座で勉強をさせる、という意味では、とてつもない強制力を持っています。

もちろん受講料もかかるわけですし、当然、受講している時間も奪われます。

強制力の塊のようなものです。

電験三種の講座には、資格の学校TACなどもあるので、チェックしてみてください。

 

誰よりも勉強を継続させること

ここまで、合格にする為に必要なこと、勉強を続ける為の強制力について説明してきました。

僕も過去記事で、自分自身が電験三種、電験二種と独学で合格してきた経験から、どうやって勉強をしてきたか、そのコツなどを紹介してきましたが、結局のところ、まずは勉強を継続する、ということが必要になります。

勉強をすることが必要とわかっていながら、それを継続してできる人が少ない。

これが現実です。

改めてになりますが、難関国家資格である電験三種。

絶対に合格したいですよね?

合格率10%を下回る試験に合格したとなれば、それは人生経験の中でも大きな自信になります。

その為に必要なことは、誰よりも勉強を継続させること、ただそれだけです。

積み上げた先にある光景はなにものにも耐えがたい達成感。

是非ともその光景を見に、今から合格までの道を走り出しましょう!

過去記事では独学で合格する方法、コツなども紹介していますので、そちらも是非、参考にしてみてください。

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