30代に強い高収入エンジニアの転職をお考えですか?
希望の求人を探す為には、転職エージェントの活用は必要不可欠です。
本記事では、リクナビNEXTと提携している転職エージェントで、製造業エンジニア部門No1のJAC リクルートメントをご紹介します。
30代、かつ高収入を目指しているエンジニアの方は必見です。
Contents
30代エンジニア、高収入の転職ならJAC リクルートメント!
30代エンジニアが利用するべきオススメ転職エージェントは、JAC リクルートメントになります。
1988年から転職サービス支援を行っていて、リクナビNEXTとも提携していることから、信頼性が高いです。
また、リクナビNEXTが公開している、”GOOD AGENT RANKING 2021年上期”にて、製造業エージェントランキングで1位を誇っています。
ちなみに、2位にランキングしているメイテックネクストは、僕も利用した転職エージェントになります。こちらは過去記事でも紹介しているのでそちらを参考にしてみてください。
JACリクルートメントが選ばれる理由
JACリクルートメントが選ばれる主な理由は以下の通りです。
歴史が長く信頼性が高い
高収入、ハイキャリア転職求人が多数
歴史が長く信頼性が高い
JACリクルートメントは、30年以上の歴史を持つ転職エージェントです。
それだけでなく、大手転職サイトのリクナビNEXTと提携しており、さらには上場企業でもあります。
転職エージェントを選ぶときに最も重要となるポイントは、信頼できるかどうか、になります。
なぜなら、実力を持たない転職エージェントは基本的に長続きしません。転職エージェントは約18,000ほどあるとされていますが、毎年数百~数千程度は倒産しています。
競争が激しい業界という理由もありますが、それ以上に転職エージェントが成果報酬型で成り立っている、というのが最も大きな要因になります。
転職エージェントは、人材が企業に入社した段階で初めて報酬を得ることができます。
自分の希望と異なる求人ばかり送り付けてくる、そんな転職エージェントがあったとして、そこを利用して転職したいとは誰も思いませんよね?
結果としてそういった転職エージェントは次々に倒産していくことになります。
裏を返せば、長い歴史を持つ転職エージェントは、それだけ転職希望者に優良求人を紹介し、その後の入社までのサポートも充実した会社と言えるのです。
高収入、ハイキャリア転職求人が多数
JACリクルートメントの魅力の一つです。
他の転職エージェントにはない、高収入、ハイキャリアの転職求人を数多く持っています。
また、約25,000社との企業取引もあることから、幅広い分野に強いのも特徴です。
広告にも年収1000万円以上の求人を謡っており、ハイクラス転職には持ってこいのエージェントだと言えるでしょう。
JACリクルートメント利用の注意点
メリットの一方、注意点もあります。
ハイクラス求人を数多く取り扱っている為、それなりの経歴や実力、資格などを持っていないと、あまり相手にされない可能性があります。
というのも、高収入かつ優良企業との付き合いが多いことから、転職エージェント側の立場からしても、企業に対して適性しない人材を送り込みたくないと思うのは当然のことでしょう。
職務経歴書などを吟味したうえで、企業との信頼を壊さないように転職支援を行っているが故に、これだけ長い歴史を生き残ってきた、という裏付けでもあります。
その為、ある程度の経歴を積んだ30代にオススメな転職エージェントとなっているわけです。
但し、JACリクルートメントを活用する転職希望者からすると、ハイクラスの求人情報を知ることができるだけで、今後のやる気やモチベーション向上にもつながります。
なにより、世の中の企業に対しての視野が広がります。
今すぐ転職を考えていない人でも、視野を広げる・・・情報リテラシー向上の意味で、登録だけしておくのも良いかと思います。
転職エージェントはお得すぎる!
転職を考えている人にとって、転職エージェントの活用は必要不可欠です。
実際に転職経験のある僕から言わせれば、現職を続けながら転職エージェント無しで活動するのは不可能です。
転職を成功させるために必要なことは、とにかく情報量です。
学生の時のように、黙っていても求人がたくさんある・・・なんてことはありません。
すべて自分で探す必要があります。その後の面接日程なども、自分が企業と直接連絡を取り合い決めなくてはいけません。
現職を続けながらでは、限りなく不可能でしょう。
その点、転職エージェントは求人情報、その後の必要書類や書類の添削、面接日程から入社日まですべて、自分と企業との間を取ってで行ってくれます。
しかもすべて無料で。
こんなお得なシステムは他にないでしょう。
転職への第一歩は転職エージェントの活用。これは間違いありません。
本記事を参考に、まずはその第一歩を踏み出してみませんか?
それでは今回はここまで☆